愛犬の記録 4
16日の夜は、一度寝たら中々起きてきませんでした。
目は覚めてるけど起きない、って感じ。
いつも通りの夜のお散歩に誘ってみたけど、全然気乗りしてない。
しんどいのかなー?
じゃあ一先ず、炊いたご飯を冷凍するか。
と、用事を済ませることにしました。
いつもは食べ物の気配がしたら、どれだけ体調が悪くても起きてきたし、白米の香りにつられて立つかな。なんて思っていたけど、
立ちませんでした( ゚Д゚)←驚愕だった(苦笑)
この子が食べ物の気配に四足で立ち上がらないなんて。
相当しんどいのかなー?
それか寒いのかなー?
うーん、よくわかんないなぁ( ;一_一)?
・・・それにしても
愛犬のクレクレ攻撃が来ない、食品のタッパ詰め作業とか・・・。
なんてスムーズなんだ・・・!(そこか自分
常に激しいクレクレ攻撃を受けていただけに、すんごい違和感( 一一)
結局、だるそうに立ち上がったルークをなんとか外に連れ出して、トイレだけしてきました。
寒いらしく、速攻、「帰る」と、家を足へと向けました。
早く帰りたいって事はお家が好きって事だよね。
そう言ってもらえるのは嬉しいよ( *´艸`)